続・西岐波進学教室ブログ

西岐波中生徒限定の学習塾

塾生募集状況【2024 2月】

2024 2 塾生募集状況 

西岐波校区限定(当塾は西岐波中の生徒限定です)

 

(2024春からの新学年で記載しています)

【新中1残6名 ※3月より新中1準備講座開講

【新中2満席のため募集を中断いたします。

【新中31名追加募集いたします。

 

 

【小学生の入塾予約について】

当塾では現在、小学部の授業を中断しておりますが、春からの新中1としての入塾予約を受け付けております。

 

【新小6生(現小5生)対象】2025春に(新中1生として)入塾をご希望の方

空き(残6)があります。※現在14名の予約を承っております。

 

【新小5生(現小4生)対象】2026春に(新中1生として)入塾をご希望の方

2024年4月1日(月)より予約を受け付けます。

 

 

【お問い合わせ(入塾予約)について】

お問い合わせはお電話、もしくはメールでお願いします。

メールでのお問い合わせは【こちら】からお問い合わせください。

もしくは直接メールでのお問い合わせをご希望の方は、

①お子さんのお名前

②学校名と学年

③ご連絡先の電話番号

④お問い合わせ内容

をご記入の上、

nishikiwa.classroomgmail.com

までお問い合わせください。必ずこちらから返信いたします。返信がなければこちらに届いていない可能性がありますので、その際にはお電話でお問い合わせください。

日々の授業に一工夫

今日のブログは授業について。

塾講師にとって日々の授業の進め方は永遠の課題であろう。

教えたことをどうやって生徒に定着させるか。また、どうやって印象付けるか。一筋縄ではいかない。

教科書やテキストに載っている解説部分を読んでいるだけの授業ではおもしろくない。演習問題を反復することで定着はできるかもしれないが、習ったことを忘れるのも早いだろう。

 

やはり、授業中に「へえ、なるほど!」と生徒に小さな感動を与えるような雑学的要素が必要ではないかと思う。

 

 

 

例えば国語、

こちらの地区では私立高校の入試に睦月(1月)、如月(2月)のような旧暦が出題されるが、睦月から師走までの12か月分を黒板に書き、「これを覚えなさい。」では味気ない授業になってしまう。

ならば、どうして1月のことを睦月というのか、など語源から教えると記憶が定着するのではないだろうか。

 

「卯月(4月)の卯は干支のうさぎ年を表している。子・丑・寅・卯…と順番に数えて4番目に来るから4月のことを卯月と言うんだ。」

これには諸説あり、卯の花の咲く季節だからという説もある。

 

 

例えば社会、

「お腹が痛くなったときに飲む薬の正露丸は、征露丸が本来の名称で、ロシア(露)を征伐するという意味で日露戦争のときに作られたんだ!」

 

社会は雑学的要素が多く含められる。

 

 

例えば英語、

「carryやcargoはcarからの派生語。carはそもそも「走る」という意味でcar→carpent(二輪馬車)→carpenter(二輪馬車を作る人=大工)となった。」

「newsという単語はn(north)、e(east)、w(west)、s(south)の東西南北の頭文字をとって作られたと言われているけど、これはガセ。本来はnew things。」

 

 

 

 

こんな感じで授業を進めると、生徒の印象度は大きく変わってくるし、その日に習った授業のこともなかなか忘れにくいのではないだろうか。

 

塾講師の多くが、「教えるべきことは全て分かっている」と油断し、授業の予習を疎かにしてしまいがち。でも、子どもが「へえ!」と感心し、帰宅後に保護者に対して「今日、塾の先生がね…」と話したくなるようなネタを仕込むことで生徒たちも勉強に対して興味を持つのではないだろうか。

 

塾は本来、成績を上げることが最大の目的。

しかし、今はどんな業界でも本来の目的に+αが必要な時代になった。

生徒たちにとってもその保護者にとっても、子どもが勉強に興味を持つということは有益なこと。

 

塾講師もしっかりと予習に力を入れ、常に興味深い授業を展開することを心がけるべきと改めて思った今日この頃。

行動力

今日は勉強する気がしない。でも、宿題があるから仕方なく机に向かう。

 

「宿題があるから」という勉強する理由を探し、仕方なく勉強を始める。

こんな経験は誰でもあると思う。

 

 

人間はなかなか行動することが難しい。動かないほうが圧倒的に楽だからだ。いろんな理由や口実を考えて行動しない人は自分の行動力をごまかしている。

 

しかし、動かない限り前に進むことはできない。「今から勉強したほうがいいのか」「今日はやめて明日から勉強しようか」など無駄な考えをするぐらいだったらとりあえず動いてみる。

 

行動を起こす前に迷ったり悩んだりしてしまうのは都合のよい理由を求めているからだ。そもそも楽しくないはずの勉強に取りかかるために、「テストが近いから」や「宿題が出されているから」のように「行動を起こすための理由」を探す人は多いだろう。しかし、その行動は受動的な行動になってしまう。

 

「とりあえず動く」

とりあえず机に向かう。教科書をペラペラめくるだけでもいい。能動的に行動するきっかけがつかめればそれでいい。

中2生対象 第一回進路説明会(塾通信より)

中2生対象 第一回進路説明会(塾通信より)

 

 

当塾では毎年中2と中3に1回ずつ進路説明会を行っています。今年は、応用クラスは1/23(火)に、基礎クラスは1/19(金)に中2生を対象とした第一回進路説明会を行いました。みんな真剣な面持ちで集中して話を聞いていました。

 

話の内容は、

1.「高校について」(国立、公立、私立の3種類)

2.「学科について」(普通科、専門科の違いについて)

3.「高校入試について」(推薦入試と一般入試について)

4.「一般入試の合否について」(試験、面接、調査書の存在について)

5.「推薦入試と一般入試の違いについて」(入試日や試験科目、面接の有無)

など高校入試の基本的なことを説明しました。「各高校の定員と合格率」や「合否判定方法」など細かな内容は中3になってから話します。

 

まだ中2なので高校入試の話は早いかもしれません。しかし、早めに知ってもらいたい事実があります。「この時期に知っておくこと」と「中3になって受験のことを考え始めて知らされること」では大きく違うのです。また説明後、生徒全員に「説明を聞いての感想」を作文に書いてもらいました。自分に高校受験を経験した兄弟がいる生徒も「なんとなくは知っていた」とは書いていましたが、改めて知らされる入試の実態に驚かされたようです。「作文の授業ではないので書き方は自由、率直な自分の気持ちを書くこと」という指示を出しました。誤字・脱字が多く見られましたが、その一部を抜粋してご紹介します。

 

今回、進路説明会を聞いて推薦入試と一般入試の違いや推薦入試ために提出物や授業に取り組む態度、出欠の重要さがあらためてわかりました。特に心に残ったことは推薦入試の難しさです。この進路説明会を聞く前は簡単に早く受験が終わると思っていました。だけど、説明を聞いたら全然簡単でなく、推薦願・志願理由書の存在もあり、ますます推薦入試が難しいものだとわかりました。次に調査書の説明で思ったことはとにかく2年の3学期・3年の2学期を頑張らないといけないと思いました。また、授業に取り組む態度・出欠も気をつけようと思いました。自分もできれば推薦入試を受けたいのでこれからできることを考えようと思いました。

 

私が今回の話を聞き、第一に感じたことは不安です。今までの自分はどんな感じだったか、提出物はしっかり出せていたか、このようなことを考えました。今の時期に話していただくことでこれからの私はこれまで以上にしっかり心に刻むことができました。今、いちばん私に必要なことは何かもよく考えられました。あまり高校入試について深く考えたことがありませんでしたが、公立や私立・国立の違いや普通科と専門科どっちに行く方がよいのかよく理解することができました。公立は一つしか受けられないという事実を知り、改めて高校選びの難しさがわかり、勉学だけでなく、今までの自分への評価がいかに入試で大切になってくるか、日々の学校生活の態度が重要視されるとわかりました。

 

今回、進路説明会を聞いて感じたことは自分が思っているよりも重要なことがかなりありました。国立、公立、私立の高校でもそれぞれの学科がありました。中でも公立高校は入試日がすべて同じなので1つしか受けられないことを知りました。推薦入試は学校の先生が話し合い、推薦願・志願理由書を書かなければならないと知りました。そして、僕が今回の話を聞いて一番大切だなと思ったのが調査書です。調査書は高校入試ではかなり重要で、その中でも主体的に取り組む態度と遅刻回数が大切だと知りました。これから先、もしかしたら自分の行きたい高校に推薦入試で受験するかもしれないので残りの学校生活で今まで以上に気を引き締めて頑張っていこうと思います。

 

今日の進路説明会で学科の選び方は自分がしたいことなどで選ぶことがわかりました。今までは何が違うのかよくわかりませんでしたが今日の話で違いがわかりました。次に推薦入試と一般入試の違いについて聞きました。推薦入試では試験がないところが多く大変魅力的でしたが普段の行動などをしっかりしていないといけないことがわかり、自分の毎日の行動を見直そうと思いました。調査書には3年間の自分がどのように学校生活を送っていたかなどが書いていて、特に主体的に取り組む態度でCをつけられないように日々の授業を真面目に受けようと思いました。

 

私が今日の話を聞いて印象に残ったことは三つあります。一つ目は、公立高校の入試は一つしか受けられないということです。この話を聞く前までは、宇部高校と小野田高校を受けたいと思っていたけど、入試日が一緒で受けられないので、違う自分に合った高校を見つけていきたいと思います。二つ目は、学校での推薦は校長先生と何人かの先生で決められるということです。私は学年の先生だけで決められると思っていたので、とても驚きました。なので、これからもテストだけでなく、委員会なども自主的にしていきたいです。三つ目は、調査書がとても大事だということで。私は今日初めて調査書の存在を知りました。調査書では主体的に取り組む態度や遅刻回数など主に見られると聞いたので、これからも提出物をしっかり出し、遅刻をしないように気をつけながら生活して行きたいです。

 

私は調査書というものが高校に送られると言うことを聞いてびっくりしました。主体的に取り組む態度がBのときがあったので、全部Aになるように授業態度を改めるなど、できることからやっていこうと思います。通院で遅刻したりすることはありましたが、寝坊などで遅刻したことはないので、これからも遅刻せず、時間にルーズにならないようにしようと思います。将来、就職よりも進学したいと思っているので、普通科に行きたいと思っています。普通科の入試だと五教科試験を受けないといけないので、大変そうだなと思いました。入試では今よりももっとレベルが高いので、今のような勉強ではダメだと思いました。家に帰ったら勉強するなどの習慣をつけて勉強に取り組んでいこうという気持ちになりました。先生がおっしゃっていたように、チャンスはまだあと2回残っているので、残りの2回は後悔しないように勉強し、学校生活も落ち着いて過ごしていこうと思いました。

 

僕が今日の説明会を聞いて思ったことはまだ自分にはチャンスがあるということです。今自分にできることは日頃の生活態度を見直して真面目に取り組むことだと思いました。自分は推薦で高校に合格したいと思っていました。けれど今日の話を聞いて推薦は合格するまでの道のりがすごく長いことを知りました。それを聞いて、ぼくは一般入試で合格したいと思いました。なぜなら、一般入試はしっかりと勉強して試験に臨むから、受かった時の達成感や高校に入っても、その覚えた知識を生かして授業やテストでも困ることはあまりないと思ったからです。今日の説明会を活かして、これからの学校生活を見直して高校に合格できるように頑張ろうと思います。

 

私は今日の話を聞くまでは普通科のある高校に行きたいなと思っていました。だけど、今の私には将来なりたい職業が決まっていないので、どこの高校を受けるのが自分にとって一番いいのか、今の私には分からないけど、今できることを精一杯頑張ろうと思いました。調査書はとても大事なので、日頃から授業態度・提出物など、しっかり見直して行きたいと思います。三年生になったらやりたい事やなりたい職業ができるかもしれないから三年になったとき、あのときちゃんとしておけばよかったということがないように、今回の進路説明会で学んだことなども含めて、自分なりに努力を重ねていこうと強く思いました。苦手なことから逃げてばかりではいけないので、通知表の評価を上げられるよう積極性をもってがんばっていきたいと思います

 

今日から3学期通常授業開講です。

(この度の能登半島地震の被害にあわれた皆様、心から御見舞い申し上げます。)

 

 

遅ればせながら、

あけましておめでとうございます!

 

一昨日の中3志望校判定テストで無事に冬期講習が終了しました。

 

そして、今日から3学期!

今年の中3生はすでに冬休み中に推薦入試を受験した塾生が多数いますが、さらに今日が合格発表という塾生もいます。

早いな。

(今年の推薦入試のトップバッターは12/25の慶進高校推薦入試。年内の入試って早過ぎないか?こんな日程が今後も続くのか?!すごく嫌です…)

 

今年は異常に推薦入試を受験する塾生が多いが、まだまだ受験シーズンを始まったばかり。同時に胃が痛くなるシーズン到来(ーー;)

 

息つく間もなく時間が過ぎていくこの季節だけれど、体が資本。

お互いに体調管理には気をつけて乗り切ろうと思います。

 

 

 

追記:

冒頭にもあるように、元日から能登半島を中心に大きな地震が襲った。被災者の方々は何を望んでいるんだろうか。水・食糧・毛布、生活必需品…、しかし物資を届けるのはそう簡単にはいかない。こんなときの自分の無力さを腹立たしく思うが今、自分に何ができるのか。

被災者の方々に水や食糧などを送りたいという気持ちが十分にあるが、冷静に考えるとやはり義援金がいちばんなんだろうな。

 

2011年3月11日、東日本大震災が起こった当初、いたるところで募金箱が設置されていた。物資を送ることよりも黙って寄付金に徹したオレは、しばしの間、買い物をするたびにお釣りをすべて募金箱に入れようと心に決めた。

 

ある日、コンビニで¥900ぐらいの買い物をして、千円札を出しお釣りをすべて募金箱投入!と思っていたら、財布の中には1万円札しかないΣ( ̄□ ̄|||)

 

お釣りはすべて募金箱へ…募金箱へ…募金箱へ…

心の中の天使と悪魔が口をそろえてつぶやく。

 

その直後、勢いよく募金箱に飛び込んでいく何枚かの小銭と4人の野口さんと1人の樋口さん!驚くコンビニ店員笑

 

財布の中はたった52円…

 

いい歳して、52円しか持っていないオレ。

よいお年を!

今日は年内最後の仕事、仕事納めです。

朝から塾内の大掃除に来ています。

(7:00開始!もう少しかかりそうです)

明日から1/3(水)までお休みです。

 

 

毎年恒例の一年の世相を表す漢字は、「税」だそうですが、

個人的に、今年一年を表す漢字一字は、でしょう。

生徒数(クラス数)が増えたというのが大きな理由です。

 

本当に忙しかった…llllll(-ω-;)llllll

 

今年はあまりブログを更新できませんでしたが、あまりの忙しさにブログまで手が付けられない忙しさでした。

 

 

話は変わって…

冬休みに入り塾内では冬期講習が始まりました。

中3生は12/22の面接対策から始まり、5教科の受験対策を行っています。今年は異例の12/25(慶進推薦)から推薦入試が始まり、年明けには1/5(香川推薦)、1/6(宇部鴻城・サビエル推薦)と続きます。塾内でも5教科の授業だけでなく、模擬面接も実施しました。

 

中2・1生も授業中の質問も活発になり、よく頑張っています!

 

 

 

今年一年、ブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。

保護者の方々、生徒のみんな。風邪などひかないようによいお年をお迎えください!

冬期講習開講 ~中3 面接対策~

今日から中3生の冬期講習です。

(中2・1生は12/25から)

 

中3生の冬期講習初日は「面接対策」です。

 

毎年、冬期講習期間中に面接対策の授業を組んでいますが、この面接対策は、問題を解くようなことはもちろんありません。

 

面接会場への入室→質問→退室までの一連の流れから、こんな質問が来たら、どう答えればよいか、面接官はどこを見ているのか、などをずっと話し続けます。

 

「高校受験での面接が人生で最初の面接だ。」という中学生は多いと思います。「不安だなあ」「面接とか苦手だなあ」と感じていませんか?誰だって、目上の人に自分のことを聞かれれば緊張します。しかも、面接会場という非日常的な空間であればなおさらです。だから、面接が苦手なのはみんな一緒です。生徒ひとりひとりに対して、「入室」→「質問」→「退室」という本番と同じように模擬面接まで行います。いつも来ている場所で、いつもの講師が面接官の役割をしているにも関わらず、生徒たちは非常に緊張してこの模擬面接に臨みます。しかし、「どんな質問をされるのか」、「どんな点に注意して答えればいいのか」、などを理解していれば、多少なりとも自信を持って面接に臨めるのではないでしょうか。

 

受験生の態度や人柄はもちろん、受験校(学科)の特徴を知っているか、それに対し、自分の将来と合致しているか、受験生の意欲や熱意、を見られるはずです。

 

筆記試験でクリアし、面接で不合格になることが50%を超えるというデータもあります。

 

また、メラビアンの法則というのがあります。

それによると、コミュニケーションを通して伝わるメッセージのうち言葉そのものは僅か7%の割合しかなく、顔の表情が55%、声のトーンが38%だそうです。つまり、受験生が面接官の目の前に座った瞬間に既に55%は相手に伝わっている、何を話そうが、その話し方によって38%が伝わっている、ということ。また38%についても、大切なのは、さわやかなで明るい声。

 

ほとんどの生徒が面接というのを初めて体験することになると思いますが、

高校側はスラスラと話せる生徒を望んでいるのではない、受験生が緊張しているのは当たり前。それは高校側も百も承知。知りたいのは生徒自身の考え方であり、一般論的な正解ではない、ということを頭に入れること!

 

では、酸欠にならないように話します!(笑)