極寒です。
気がつけばもう12月…
11月は2回しかブログを更新できませんでしたm(__)m
11月の保護者面談→2学期期末テスト対策→推薦入試組のお世話→冬期講習の準備…
立て続けに仕事の波が押し寄せてきます。
忙しくなるのはまだまだこれから。
体調管理には十分に気を配って乗り切ろうと思います。
生徒のみんなも(特に受験生)今日から急に寒くなったので風邪をひかないように!
話は変わって…。
2学期期末テストが終わると、毎年やってくるこのシーズン…。
推薦入試希望者のお世話!
これが大変llllll(-ω-;)llllll
詳しくはこのブログでは書かないけれど、
ホント大変llllll(-ω-;)llllll
今年は冬休みが短く、1/5(火)が3学期の始業式。翌日の6(水)に慶進高校推薦入試。本格的な入試シーズンの始まりです。そして、今年の西岐波進学教室の推薦入試受験者は6名。昨年の推薦入試受験者は7名。しかし、昨年の7名の内3名は部活動推薦。それを考えると今年の6名は多い。6名も承認されるとは思わなかった。
毎年、思うことだが、
本気で推薦入試を受験しようと思ってるか?
本気でその高校に合格したいと思ってるか?
どうしてもその高校に行きたいという熱意がまったく伝わらない。
推薦入試のほうが、「早く決まって遊べる!」、「5科目の試験がないから楽勝!」なんて思ってないだろうな。
その甘い考えはオレが潰す!
一般入試ではなく、推薦入試を選んだ理由が言えるか?
明確な理由があるか?
校内推薦の結果後、浮かれている生徒…
鬼になりますよ。
塾がなんとかしてくれると甘く考えている生徒…
激甘です!
そんな生徒には何もしませんよ。
推薦入試に淡い(甘い)期待を寄せるのは危険だ。
一般入試に向けての勉強を怠ってはいけない。